賢く始める婚活!結婚相談所の月額料金を比較し入会金・成婚料を含めた総額とコスパの良い選び方【2025年最新】

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「結婚相談所の料金は高そう」「入会金や月額料金の相場が分からない」と悩んでいませんか?

結婚相談所の利用を検討する際、誰もが直面するのが、初期費用や月額料金、成婚料といった複雑で分かりにくい料金体系の壁かもしれません。

しかし、料金の仕組みを正しく理解すれば、ご自身の予算内で確実に成果を出せる相談所を見つけることは十分に可能です。

婚活費用は、単なる出費ではなく、結婚への最短ルートを進むための「時間」と「安全性」を買う合理的な自己投資と捉えることもできます。

この記事では、「結婚相談所」「月額料金」「比較」という視点から、費用総額とコストパフォーマンス(コスパ)をできるだけ客観的な情報に基づいて解説します。

特に、料金が比較的リーズナブルで始めやすい「ゼクシィ縁結びエージェント」「ウェルスマ」の料金プランを詳しく比較し、実際に利用した方の体験談も交えてご紹介します。

💡 この記事のポイント

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  • 結婚相談所の真のコストパフォーマンスは、単なる「安さ」ではなく、「支払った費用総額に対して、どれだけ早く、確実に成婚という結果を得られるか」で判断できます。
  • 多くの結婚相談所は「初期費用」「月会費」「お見合い料金」「成婚料」の4つの費用で構成されています。
    それぞれの相場と役割を理解することが、総額を把握する鍵です。
  • ゼクシィ縁結びエージェントは成婚料が0円、ウェルスマは低初期費用・低月額料金で始めやすいという、それぞれ異なるコスパの良さがあります。
  • 入会前に「お見合い料」「オプション費用」「中途解約時の費用」など、隠れた追加費用の有無を契約書面で徹底的に確認することが、予算オーバーを防ぐ上で重要です。

結婚相談所の月額料金と料金相場:費用内訳を比較し総額を把握する

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結婚相談所の料金体系を正しく比較するには、まず、費用がどのような内訳で構成されているのかを理解することが不可欠です。

料金に対する漠然とした不安は、内訳を「プロジェクト予算」のようにイメージし、整理して可視化することで解消へと向かいます。

結婚相談所でかかる主要な4つの費用

結婚相談所で一般的に発生する費用は、大きく以下の4つに分けられます。

  • 初期費用(入会金・登録料):入会手続きやプロフィール作成、システム登録などに最初に支払う費用です。
    相場は10万円~20万円程度とされています。
    この初期費用が高いほど、結婚への真剣度が高い会員だけが集まる仕組みの一端を担っていると考えられます。
  • 月会費(月額料金):活動中に毎月支払う費用で、会員システムの利用、カウンセラーのサポート、お相手の紹介や検索などへの対価となります。
    相場は1万円~2万円程度です。
    活動期間が長引くほど総額費用に影響します。
  • お見合い料金:お見合い1回ごとに発生する費用で、相場は0円~1万円/回です。
    最近では、積極的にお見合いを行ってほしいという意図から、お見合い料金を無料としている相談所も増えています。
  • 成婚料:結婚相談所を通じて出会った相手と婚約し、退会する際に支払う成功報酬です。
    相場は5万円~30万円程度で、この費用があることで、相談所側も会員を成婚させようとサポートに本気になるという側面もあります。

「コスパが良い」結婚相談所を見極めるための視点

多くの人がコスパを「料金が安いこと」と捉えがちですが、婚活における真のコストパフォーマンスは「どれだけ早く、確実に成婚という結果を得られるか」で判断すべきです。

コスパ判断の基準:費用総額 = 初期費用 + (月会費 × 活動期間) + 成婚料 + オプション費用

活動期間が短ければ、たとえ初期費用や成婚料が高くても、月会費の総額が抑えられるため、結果的に費用対効果が高くなる可能性があります。

オリコン顧客満足度ランキングなどでも、「コストパフォーマンス」の評価項目が設けられており、料金に対する満足度は、単純な安さだけではなく、「サービス内容と結果のバランス」で評価されていることが分かります。

料金設計のタイプ別:成婚料あり vs 成婚料なし

結婚相談所の料金設計は、成婚料の有無によって大きく二つのタイプに分かれます。

どちらにもメリットとデメリットがあり、ご自身の活動スタイルに合わせて選択することが重要です。

  • 成婚料なしのタイプ(例:ゼクシィ縁結びエージェント):総額が読みやすく、予算管理が容易です。
    活動が長引いても成婚時の費用を心配する必要がありません。
    ただし、サポートの密度はプランやご自身の自走力に依存する傾向があり、積極的な活動が求められる場合があります。
  • 成婚料ありのタイプ(例:ウェルスマ、IBJメンバーズなど):成功報酬型であるため、相談所側のサポートが手厚くなる傾向があります。
    一方で、退会時に一括でまとまった費用が必要になるため、事前の資金計画が重要です。

各結婚相談所の特徴などを初心者向けにわかりやすくまとめた記事や、あなたにぴったりの結婚相談所が見つかるおすすめ一覧ページもご用意しています。

関連ページはこちら:料金が明確で始めやすい婚活サービス

特に入会金・月額料金を確認したい方はこちら

関連ページはこちら:入会金・月額料金

【料金比較】ゼクシィ縁結びエージェントとウェルスマの月額料金、入会金、成婚料

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ここでは、費用面でメリットがあり、始めやすいとされる代表的な2つのサービス、ゼクシィ縁結びエージェントウェルスマの具体的な料金プランを比較します。

この2社は、それぞれ「成婚料0円」と「低月額」という異なる形でコストパフォーマンスを追求しています。

ゼクシィ縁結びエージェントの料金プランと特徴

ゼクシィ縁結びエージェントは、リクルートグループが運営しており、安定した基盤と運営ノウハウによって、業界でも比較的リーズナブルな料金帯を実現しているとされています。

料金体系は「入会一時金」と「月会費」のみで、お見合い料と成婚料は全プラン共通で0円です。

この明朗会計により、費用総額が読みやすいという安心感があります。

最もリーズナブルな「シンプルプラン」を例に見ると、入会一時金は33,000円(税込)、月会費は9,900円(税込)です。

ゼクシィ縁結びエージェント(代表的なプラン例:シンプルプラン)

  • 入会一時金: 33,000円(税込)
  • 月会費(月額料金): 9,900円(税込)
  • お見合い料: 0円
  • 成婚料: 0円
  • 特徴: 成婚料なしで総額を抑えやすい。
    活動中のプラン変更も可能(条件あり)。
    ファーストコンタクト不成立時の返金保証など、安心して始めやすい仕組みが用意されています。

プランによって、プロからの紹介の有無、定期面談(3カ月に1回または2カ月に1回)の頻度、検索での申込可能人数(月20人など)が異なります。

特に、活動の振り返りやプランの見直しなど、コーディネーターによるサポートが料金に含まれている点も特徴です。

ウェルスマの料金プランと特徴

ウェルスマは、IBJ(日本結婚相談所連盟)加盟店のオンライン完結型結婚相談所であり、低コストかつ効率的な活動が可能とされるサービスです。

店舗運営費や大規模な広告費を抑えることで、リーズナブルな料金帯とサポートの両立を実現していると説明されています。

最もリーズナブルな「アシストコース」を例に見ると、初期費用・月会費ともに非常に低く設定されています。

ウェルスマ(代表的なプラン例:アシストコース)

  • 入会金: 19,800円(税込)
  • 月会費(月額料金): 9,800円(税込)
  • お見合い料: 0円(全プラン共通)
  • 成婚料: 109,800円(税込)
  • 特徴: 低初期費用・低月額で始めやすい。
    カウンセラーへの相談はLINE、電話、Zoomなどで可能(コースによる制限あり)。
    IBJの会員ネットワークを利用できるため、出会いの母数が多いのも強みです。

ウェルスマのプランは、月会費によって申込人数(30人〜200人)やカウンセラーによる紹介(なし〜無制限)、定期面談の頻度が異なります。

月会費が最も安いアシストコース(9,800円)でも、お見合いの申込人数は月30人と、同価格帯の他のオンライン相談所と比較しても十分な申込枠が用意されている点が強みとされています。

他社との比較

ゼクシィ縁結びエージェントとウェルスマは、いずれも「料金が明確で始めやすい」カテゴリに属するサービスですが、料金構造やサポートスタイルには違いがあります。

ここでは、両社の特徴を表形式で整理します。

項目 ゼクシィ縁結びエージェント ウェルスマ
入会金・初期費用 入会一時金 33,000円(税込) 入会金 19,800円(税込)
月会費 9,900円(税込)〜(プランにより変動) 9,800円(税込)〜(コースにより変動)
お見合い料 全プラン 0円 全プラン 0円
成婚料 0円 109,800円(税込)
サポートスタイル 店舗+オンラインのハイブリッド。
対面相談や面談も可能。
オンライン完結。
LINE・Zoom・電話で相談が可能。
向いている人 費用総額を読みやすくしたい人、成婚料なしで安心して活動したい人、対面サポートも欲しい人。 初期費用と月額を抑えて気軽に始めたい人、オンラインで効率よく活動したい人、試行回数を増やして出会いの数を確保したい人。

このように、同じ「始めやすい価格帯」のサービスでも、「どのタイミングで費用が重くなるか」「どのようなサポートを重視しているか」が異なります。

ご自身が重視したいポイント(総額の分かりやすさ・成婚料の有無・オンライン/対面の比重など)を整理したうえで比較すると、自分に合うサービスが選びやすくなります。

ゼクシィ縁結びエージェントの評判・口コミまとめ|成婚率や信頼性・実績を検証!

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ウェルスマの評判・口コミ徹底調査|評判を徹底解説

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実際の活動者の声:ゼクシィ縁結びエージェントとウェルスマの体験談

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料金体系やサポートの質は、実際に利用した方の体験談を通じて、より具体的にイメージしやすくなります。

ここでは、両サービスの利用者がどのように感じたか、費用やサポートに関する生の声をイメージしながら整理します。

低価格なのにサポートが充実?ウェルスマの利用者イメージ

ウェルスマの利用者からは、「低価格なのに丁寧なサポートが良かった」という口コミが目立ちます。

特に、LINEで気軽に相談できる点は、オンライン完結型ならではの利点として評価されることが多いです。

👩 29歳女性(経理職)のケース

  • 入会のきっかけ:マッチングアプリで結婚に真剣な人に出会えず、より本気度の高い場を求めて入会。
  • 費用感:リーズナブルな価格帯で気軽に始められた点が助かった。
  • 活動内容:カウンセラーと相談しながらプロフィールを作成。
    たくさんの男性から申し込みがあり、活動開始から約5ヶ月で成婚が決まる。
  • 感想:共通の趣味を持つエンジニアの男性と出会い、「もっと早く使えば良かった」と感じた。

👨 43歳男性(仕事一筋)のケース

  • 入会のきっかけ:仕事一筋で過ごしてきたが、40歳を超えて親からのプレッシャーも強くなり、手軽さと料金に惹かれて入会。
  • 費用感:他の相談所と比較してリーズナブルで、始めるハードルが低かった。
  • 活動内容:最初は受け身だったが、プロに撮ってもらった写真に変更したことでお見合いの申し込みが増加。
    活動を通じて自分の会話のクセに気づき、カウンセラーのアドバイスを受けて改善。
  • 感想:ウェルスマは手軽に始められる点が良い一方、完全オンラインのため、対面でのきめ細やかなフォローを求める人には物足りない場合も。
    最終的には「婚活は本人の努力次第」だと実感した。

ウェルスマのサポートは、オンライン(LINE/Zoom/電話)で迅速に対応できる点が強みである一方、「直接会って背中を押してほしい」というタイプの人には、やや物足りなさを感じるケースもあるようです。

成婚料0円の安心感:ゼクシィ縁結びエージェントの利用者イメージ

ゼクシィ縁結びエージェントは、成婚料がないことによる費用の透明性が、利用者にとって大きな安心材料となっています。

👨 Tさん/男性のケース

  • 活動内容:活動状況がわかるグラフを見せてもらいながら、担当者から様々なアドバイスを受けて活動を継続。
  • 費用感:成婚料がかからないため、ゴールが近づいても追加費用を心配することなく、安心して活動を続けられた。
  • 感想:「自分はうまくいっていない」と感じていたが、ファーストコンタクトで断られた件数が実は少なかったことを知り、自信がついた
    担当者との振り返り面談でPDCAを回せたことが成功のポイントだったと感じている。

ゼクシィ縁結びエージェントはオンライン相談も可能であり、「基本はオンラインで、必要なときには対面も利用したい」というハイブリッドなスタイルを希望する人にも向いています。

料金に関する不安を解消:結婚相談所選びで注意すべき点

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料金が比較的リーズナブルな相談所を選んだとしても、費用に関する不安やトラブルのリスクはゼロではありません。

公的な情報や客観的な視点も踏まえながら、料金面で注意すべきポイントを確認しておきましょう。

見積もりが予算オーバーする「隠れた追加費用」

結婚相談所の料金を比較する際、初期費用や月会費の安さだけで判断すると、後から追加費用が発生し、結果的に総額が高くなる可能性があります。

特に注意が必要なのは、基本プランに含まれていない以下の費用です。

  • お見合い料: 成婚料が無料の相談所でも、お見合い料が1回あたり5,000円~10,000円程度かかる場合があります。
    積極的にお見合いをする場合、この費用が積み重なる可能性があります。
  • オプション料金: プロフィール写真の撮影費用(相場3万円前後)、模擬デートや自分磨きレッスンなど、基本プランに含まれないサービスを利用する場合に発生します。
  • 中途解約料や休会費: 活動を一時的に休止する場合の休会費や、途中退会する場合の解約料が発生する場合があります。

入会を検討する際は、無料カウンセリングの時点で

「お見合いが成立した場合、追加料金は発生するか?」

「休会中の費用はどうなるか?」

といった質問をリスト化して確認しておくと、納得感を持って判断しやすくなります。

契約や勧誘に関する公的機関からの注意喚起

結婚相談所(結婚相手紹介サービス)は、サービスの提供期間が2カ月を超え、支払う金額が5万円を超える場合、特定継続的役務提供として特定商取引法(特商法)が適用されます。

国民生活センターには、結婚相手紹介サービスに関するトラブルが多数寄せられており、特に以下の点について注意が必要とされています。

  • 親の不安を煽る勧誘: 「子どもが結婚しないのは親の責任だ」などと不安を煽り、子の意思を十分に確認しないまま契約を進めるケースがあります。
    当事者である子に内緒で契約した場合、後々トラブルになることが多いため、サービス内容を子と一緒に確認し、双方が納得したうえで契約することが大切です。
  • 事実と異なる情報の提示: 「来年までに結婚させる」「条件に合う会員はたくさんいる」といった断定的な説明や、年収・学歴を実際より高く記載するよう勧められる事例も報告されています。
    結婚相手紹介サービスは、あくまで出会いの機会を提供するサービスであり、成婚を保証するものではないことを理解しておきましょう。
  • 解約時の高額請求: クーリング・オフ期間(契約書面を受け取ってから8日間)経過後の解約時には、提供されたサービスの対価や損害賠償額の上限が法律で定められています。
    解約時にどの程度の費用がかかるのかを、契約前に必ず確認しておきましょう。

料金の透明性を重視し、契約時に「特定商取引法に基づく表記」や「クーリングオフ制度」について明確に説明している相談所を選ぶことが、安心・安全な婚活の第一歩になります。

まとめ:月額料金の比較から見つける賢い婚活への投資

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結婚相談所の費用は、初期費用、月額料金、お見合い料、成婚料という4つの要素で構成され、活動期間やプラン内容によって総額が大きく変動します。

単に月額料金の安さだけで判断するのではなく、「短期集中で成婚という結果をどれだけ早く、確実に得られるか」という視点から、費用対効果を見極めることが賢い婚活への投資の鍵となります。

今回比較した2社は、それぞれ異なるアプローチでコストパフォーマンスを追求しています。

  • ゼクシィ縁結びエージェント: 成婚料0円という明朗会計が魅力で、総額を読みやすくしたい人、特に費用を抑えたい20〜30代の方に向いています。
  • ウェルスマ: 低い入会金・月会費で気軽に始められ、オンラインでの迅速なサポートを求める人、コスパ重視で試行回数を多く確保したい人に向いています。

料金への不安は、具体的な情報に置き換えることで必ず軽くなっていきます。

複数の相談所の無料カウンセリングに参加し、料金体系の透明性、サポート内容、そして担当者との相性を確認することが、あなたの人生を左右するパートナー探しという「プロジェクト」を成功させるための重要なステップです。

💡 記事の振り返りポイント

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  • 結婚相談所の真のコストパフォーマンスは、単なる「安さ」ではなく、「支払った費用総額に対して、どれだけ早く、確実に成婚という結果を得られるか」で判断することが大切です。
  • 多くの結婚相談所は「初期費用」「月会費」「お見合い料金」「成婚料」の4つの費用で構成されています。
    それぞれの相場と役割を理解することが、総額を把握する鍵になります。
  • ゼクシィ縁結びエージェントは成婚料が0円、ウェルスマは低初期費用・低月額料金で始めやすいという、それぞれ異なるコスパの良さがあります。
  • 入会前に「お見合い料」「オプション費用」「中途解約時の費用」など、隠れた追加費用の有無を契約書面で徹底的に確認することが、予算オーバーを防ぐ上で重要です。

最高の投資となる、運命の結婚相談所が見つかることを心から願っています。

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